2018年01月10日

PET-CTの結果

2017年8月に放射線治療科を受診。
PET-CTの検査から3日後、結果を聞きに行きました。

今日は悪いことからお伝えしないといけませんと先生が仰り、多発だったので放射線治療はできませんが、思ったより良い結果もありますと言われる。

付き添いで来てくれた夫はもう頭を抱えてしまいました、、、良い結果もあるのに早いよ(笑)
先生にもまだ悲観するのは早いですよと言われる。おかげで少し場が和みました。

PET-CTの画像を見せてくださりながら、説明がありました。
左右の肺に1個ずつ、肝臓に1個、3か所に転移していました。

多発と仰ったので、肝臓の転移の数が増えていたのかと思った。

先生は、紹介状の所見どおり肝臓は1個だけだったので、それが良い結果だったと思いますと仰いました。

肝臓に腫瘍が播種性にたくさん点在すると抗がん剤治療も大変になるので、この状態なら延命治療はまだ可能ですとのことでした。

それに送って頂いた頭部MRIの画像をこちらでも診たところ、所見通り脳転移の心配もありませんでしたと言われました。

PET-CT検査で治療条件をクリアしても頭部MRIで引っかかる場合があるので、PETよりも先にMRIの画像が届いたので精査させていただきましたと説明がある。



主治医から送ってもらった血液検査と腫瘍マーカーの6か月分の結果も開いてくださり、ほとんど変動していなかったことに少し驚いていらっしゃった様子。
CT画像なしで、これだけでは何も分からなかったでしょうねと言われました。

だけど、病気の進行もまだ穏やかみたいだし、血液検査も特に異常がないところを診ると体力もまだあると思いますと先生は少し笑顔。これも良い結果のうちの一つだそうです。

先月に受けた造影CTでは肺には何もなかったのに、急に何個も出てくるものなんですか?と先生に聞いてみると、そういう場合もありますと言われました。

淡々とここまで説明してくださいました。

先生は悪い結果を説明するのに慣れているような感じでした。

悪いことだけでなく、良いことも見つけてくださっていて、頑張れとかそういう言葉は一度もお使いにならなかったのだけれど、静かに励ましてくださっているように思いました。

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posted by チロル at 19:42 | 体幹部定位放射線治療