2018年01月13日

転院という選択肢

放射線治療科の診察の2週間後に腫瘍内科の予約が入っていました。

肝臓を局所で治療することになった場合は、この日は治療の最中の期間になりそうだったので、被った場合は放射線治療科優先で、こちらの腫瘍内科はいつでも良いので変更してくださいと以前に言われていました。

放射線治療ができなくなったので、予定通りの日時に腫瘍内科を受診。

大病院では治療できなかったんですと主治医に言ったら、そうだったみたいねと仰いました。既に放射線科の先生からのお手紙と8月に受けたPET-CTの結果は主治医に届いていたみたいです。

PET-CT画像を開いてくださり、腫瘍マーカーの数値が基準値より超えていたわけではないのに集積が高かったので、主治医は少し驚いたそうです。



腫瘍の大きさは左肺が2センチ、右肺が1センチ、肝臓が2センチでした。

1か月間に肺の腫瘍が2センチになってしまうほど、病気の進行が速くなってしまったのでしょうか?と先生に聞いてみたら、7月に撮ったCTに左の肺の腫瘍は既に映っていたのだそうです。

気管支に絡みつくように病変があるので、血管なのか病変なのか分かりにくかったらしいです。
こういう場所にある病変はPET-CTでないと分からないと言われました。

実は映っていたんだよねぇ、あれががんだったとは、、と仰り、みつけられなかったことを残念がっている様子。先生ドンマイです(笑)

先生は申し訳なさそうにしていたのだけれど、画像に映らない程度の微小な病変が、がんに勢いがついて1か月であっという間に増大したと言われるより良かったです。
以前から映っていて、大きさが大幅に変わっていないようだったので、まだ進行は遅いままと少し安心。

冗談を交え、少しこういうやり取りをした後に主治医が、どうする?もっと大きな病院へ変わりますか?と何の前触れもなく仰ったのでびっくりしました。

今の病院では健康保険が適応の抗がん剤治療ぐらいしかできず、治験みたいな最新の治療はやっていないので、治療の選択肢を増やしたいのであれば病院を変わるのも一つの手段だと言われました。

治験は体力のあるうちにしかできない治療もあるから、大きな病院へ変わりたいのなら早い方が良いと仰いました。

治験を希望していないことと、体力のあるうちは既存の薬をできる範囲でやって、後は自然に任せたいと思っていることを先生にお伝えしました。
なぜこう思ったのかは後日書きたいと思います。

転院はしないでこのまま今の病院に通院することにしました。

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posted by チロル at 19:46 | 再発治療