2018年01月14日

今後どうするか

転移をした乳がんは、ほとんどの場合は治癒することは難しく、一度抗がん剤や放射線治療などで病変を消失させることができたとしても、またいずれ再発する。

一般的にはこう言われていて、私の場合も一度病変が消失したのだけれど、また再燃してしまいました。

腫瘍を消失させるために今までいくつか薬を使ったのだけれど、効かなくなってしまったものもあり、局所治療の放射線治療は適用外になってしまった。

治療の選択肢が減ってしまってからの治療再開となるのだけれど、積極的な抗がん剤治療で延命をしたいのか、そこまではしないで症状の緩和を優先していきたいのかの希望によって、治療をどうするか考えたいと主治医に言われました。

最近は抗がん剤治療は何もしないで、緩和だけを受診するという選択をする人もいらっしゃるようになってきたと先生が仰いました。

本人の希望であればそれを尊重したいと思うけど、まだそこまで病状が進んでいないので、もう少し治療を頑張ってみようと言われました。

今後の治療については、今はまだ腫瘍の大きさが小さく、腫瘍マーカーもあまり変動していないので進行は緩やかだと思うとのこと。

強い薬を使わなくても今のところ維持できそうな感じです。



1年以上休薬しているカドサイラを再開するか、今まで使っていない別の薬に変えてみるという選択になるとのこと。別の薬となると、新しい副作用でストレスにならないだろうかが心配と先生に言われました。

カドサイラを再開する場合は、副作用もどんなものが出るのかある程度分かっているので大丈夫だと思う。
でも眼の副作用が強く出てくると、またしばらく休薬しないといけなくなるので、長期間続けてやるのは難しいと仰いました。

少し先生は考えてから、カドサイラをまたやる時は今までみたいに規定量を規定間隔でしなくてもよい。点滴の間隔は規定は3週間に一度だけれど、もっと間隔を空けても良いと思うと仰いました。

自覚症状よりも副作用の方が大変ということにならないように、薄く長くやってみようと言われました。

でもまだカドサイラが効くのか分からないので、副作用が少ない別の薬に変えてみても良いような気もするけど、ハーセプチンとノルバデックスが耐性なので難しいなと仰る。

診察中に少し話が堂々巡りになってしまった(笑)

今すぐ抗がん剤治療を始めないと危険という病状ではないから、次回の診察までに家族とも相談して今後の治療について考えておいて欲しいと言われました。

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posted by チロル at 19:25 | 再発治療